今日捨てたもの。

関東在住のアラサーがシンプル、ミニマムな生活を目指して何かを捨てるぶろぐ。

骨格診断に基づいて服をさらに断捨離!

せっかくだから俺はスッキリ見える方を選ぶぜ!

 

という感じで、骨格診断(自己診断ストレートタイプ)の結果をふまえて、断捨離を加速させました。

 

ひとりファッションショーを開催し、骨格に合わない、デブ度があがる服(肩が落ちてる、首がつまってる、タックが入ってるボトム等)は断捨離袋(リサイクルショップに持って行く)に突っ込んだところ、引き出しがガラガラになった!

去年の夏、たくさん履いていた黒のワイドパンツ(タック入り)とあまり履いていなかった紺のワイドパンツ(タック無し)を履き比べたら、タック入りだと下腹部(所謂浮き輪肉)の丸みが強調され、タック無しだとスッキリ見える!!!

 

えー!これわたしがデブだからとかじゃなくて本当に骨格なのかな?!

 

…と、骨格診断をにわかに信じきれていないところもありますが、「タック入りのボトムは選ばない」っていう選択ができるようになったのは良かったかな。なるべく装飾の少ない、シンプルな、スタンダードな形を選ぶことが基本。メンズ服を取り入れるのもいいかもしれないな。レディース服より、メンズ服の方が形がシンプルなものが多いように思うし。

 

夫には「今まで持ってた服は全部似合う服なんじゃないの?」と言われ、「いや、似合うとか考えないでなんとなく買ってた」と答えるぐらい、今まで、本当に何も考えないで買い物していたんだなあと実感。これからは骨格診断をベースに、最低限の数を着回していきたい。

 

かなり減らしたから反動で増やしそうですが、気持ちを抑えて、残った服でひとまず1ヶ月過ごしてみようと思います。不便を感じたら、また考えます。

 

おわり。