今日捨てたもの。

関東在住のアラサーがシンプル、ミニマムな生活を目指して何かを捨てるぶろぐ。

「似合う」って何?

わからない。着たい服がわからない。

 

「仕事着の制服化」をしようとウキウキしていたけれども、テンションの下がらない、わたしが着たい服って何…?似合うって何…?と迷走モードに突入してしまいました。

基準が明確でないからこうなってしまうんだろうけど、基準の作り方というか、何を軸に考えればいいのか…。

 

 

モヤモヤしながら仕事へ向かい、暇な時間を見つけて、

 

カタカタ…

「着たい服 わからない」……検索!ターン!!

 

ふむふむ、骨格診断か…。

自己診断ではストレートかな…。

シュッとしてて割と好きな服装が多いな…。

 

今まで、Vネックやストレートジーンズがしっくりきてたのは骨格に合っていたからなのかな?

 

 

骨格診断とは。

体つきの特徴を3種類(ストレート、ウェーブ、ナチュラル)に分けて、それぞれに似合う服装はコレ!というざっくりとした基準になる便利な診断。

 

詳しくは以下のサイトを参考にしてください。

www.fashion.or.jp

 

 

カタカタ…

「骨格診断ストレート コーディネート」……画像検索!ターン!!

 

よし、好みのテイストのコーディネートをとりあえず保存しまくって自分の好みの傾向を知ろう!骨格診断に沿えば「めちゃくちゃ似合わない現象」はとりあえず避けられるだろう!

 

なんとなく自分が着たい服装がわかってきたので、手持ちの服を今より明確な基準で選べそうだ。

 

骨格診断ストレートタイプが「めちゃくちゃ似合わない」服(肩が落ちている、首がつまってる、タックが入ってるボトム等)は断捨離する。これで手持ち服から選ぶものは「まあまあ似合う」以上の服が残るわけだ。この中でコーディネートを組めば、テンションが下がるということはなくなるはず…。

 

というわけで、わたし、「めちゃくちゃ似合わない」服とお別れをします!

 

おわり。